コミュニケーショントレーニングを受ける1番の効果は人から信頼され人間関係が円滑になること

コミュニケーショントレーニングの1番の効果と言えるのが、日常生活のすべてにおいて自分以外の人間との関係が円滑になるという点と、そのポジティブ効果により周囲の人から信頼され人生の質を高める事ができるようになるという点です。

たとえば人が社会で生きていく上で、人と人との関わり合いは必ず生まれてきます。家族同居の場合なら、既婚者で会社務めの人や学生の人などは朝起きれば家族と関わりますよね?

そして通勤や通学時には面識のある人や面識のない人とも関わりがあり、学校では先生や同級生、会社では上司や同僚、部下との関わりがあります。

つまり人が社会で生きていく様々な場面で、人との関わりが生まれてくるのです。その関わりの関係性の良し悪しに大きく影響してくるのがコミュニケーションです。

このコミュニケーションとは言わば、人生においての潤滑油のようにも例えられます。ひとことで言えば人生がどのような結果になるかは、すべてコミュニケーション次第と言っても過言ではありません。

コミュニケーショントレーニングは、自分のメンタル的な部分を厳しく鍛え上げるというものではなく、自分に足りていない弱点を見つけ出し、克服し、基本的なコミュニケーションスキルを身に付けていくという考え方なのです。

コミュニケーショントレーニングは日常生活にすぐに適用できるので、身に付ければ特に人間関係において非常に高い効果を発揮するスキルだと言えるでしょう。

カウンセリングとの違いはコミュニケーション能力強化にフォーカスしたトレーニングができること


コミュニケーショントレーニングの効果やメリットでも紹介してきましたが、カウンセリングとの大きな違いは「コミュニケーション能力強化にフォーカスしたトレーニング」ができるという点です。

またコミュニケーション能力強化に特化したトレーニングに加え、同時に「メンタルコントロール」や「パフォーマンス能力」といった精神的に充実した豊かな心を手に入れることが可能です。

カウンセリングでは、クライアント自身が抱えている悩みや問題に対し、人間のタイプ(性格のクセや考え方、ものごとの捉え方)を詳しく分析して解決方法を一緒に導き出す方法になります。

そこでクライアントにマッチした心理法を用いて、悩みや問題の根本的な原因を探り出し、その解決に向けたベストな策を見つけていく「問題解決型」となります。

それに対しコミュニケーショントレーニングは、クライアントが抱えている悩みや問題解決そのものではなく、クライアントのコミュニケーション(考え方、何が苦手なのか?など)にフォーカスしてトレーニングをしていく「弱点克服型」となります。

カウンセリングとコミュニケーショントレーニングでは基本的なスタイルが大きく変わるので、「自分の弱点を克服して高いコミュニケーション能力を手に入れたい」とお考えの場合は、コミュニケーション能力の強化にフォーカスしたコミュニケーショントレーニングを受けるのがベストな判断だと言えるでしょう。