精神科や薬物療法についての本を読む女性カウンセラー

精神的な悩みや苦しみに「1番効果の高い治療方法」は「精神科や薬物治療」であること

心理カウンセリングには様々なメリットがありますが、カウンセラーと相談したり話し合ったりするのが日常的になっているアメリカや欧米諸国のような習慣はまだ日本にはありません。

もちろん日本でも医師から特定の心理療法を受けた場合のみ健康保険が適用になりますが、アメリカや欧米諸国ではカウンセラーに相談した場合、すべてにおいて健康保険が適用なります。

現代の日本では精神的に悩んだり苦しんだりした場合、ほとんどの人が「カウンセラーに相談しよう」「カウンセラーに話を聞いてもらおう」という考え方を持っていません。だいたいの場合は精神科に通い薬物治療を受けています。

初めにお伝えしておきたいのは、精神的に悩んだり苦しんだりした場合に1番効果の高い治療方法は、精神科や薬物治療であるという事実なのです。人間には本来、精神的にも肉体的にも自然治癒力というものを持っています。

たとえば料理をしていて包丁で少し指を切ってしまったとします。そうすると傷口から血が流れますよね?そしていつか出血は止まり、そして傷口は塞がり、かさぶたができ、しばらく経てば皮膚は元のように戻ります。

これは精神的な状態にとっても同じで、心も自然治癒力で元の状態に戻そうとする力が働きます。こういった自然治癒力が人類の繁栄を支えてきたと言っても過言ではありません。

そして人間は決して弱い存在ではなく、精神的にも肉体的にもこの地球上で生き抜く力を持っているのです。

薬物療法と心理カウンセリングは、切っても切れない存在であるという事実

悩みや問題を解決して笑顔になった白いニットの女性
ではなぜ悩みや問題を抱えたまま、何年も苦しむケースがあるのでしょうか?それは本来持っている、心の自然治癒力を邪魔する行為をしているからです。

たとえば骨折した時は自然治癒力で治す、なんていう発想はありませんよね?もし骨折してしまったら迷わず病院に行くはずです。そしてその時に痛みを回避するために痛み止めの薬や、炎症を抑えるための薬も使います。

でも痛み止めや炎症を抑える薬を使うのは初期の段階だけで、その後は薬を使わずリハビリなどをして完治させていきますよね?精神的に悩んだり苦しんだりして薬物療法をしている時も同じで、心が本当に苦しい状態の時こそ、薬物療法は最大の効果を発揮するものなのです。

そこである程度の薬物治療で効果が出てきたら、次の段階であるリハビリとして薬を減らしながらカウンセリングを行っていくのがベストなのです。つまり薬物療法と心理カウンセリングは、切っても切れない存在であるというのは紛れもない事実なのです。

だからこそ「薬物療法は良くない」や「カウンセラーに相談するのは良くない」といった偏った考え方や固定観念を持たず、自分にとってどのタイミングでどのような治療をしていく方法が一番良いのかを知る必要があります。

心療内科や精神科の先生、心理カウンセラーに相談すれば、自分には見えなかった部分や適切なアドバイスを提示してもらえます。

精神科や薬物療法は緊急的・応急処置的な役割となりますが、心の悩みや苦しみを本当に完治させるには、本来備えている自然治癒力を使えるようにならなくてはなりません。そこで心理的なカウンセリングが必要となってくるのです。

カウンセラーから様々な精神療法やメンタルケアを受けると、見失っていた本来の自然治癒力を導き出し、安定した精神状態を保ち、明るい未来へ進んでいける考え方を持てるようになります。

もし今も薬物治療を続けているとしたら、薬を減らしていきながらカウンセラーに相談して精神療法やメンタルケアを受けるタイミングなのかも知れません。

心の扉メンタルカウンセリング横浜では、薬物を使った治療は行っておりません。薬を減らしたい、薬物治療から卒業したいとお考えの方はまずはお気軽にご相談ください。

また各種サービスの詳細やよく頂くご質問(Q&A)、システムや料金について、うつ病診断チェック、アクセス・マップなどもぜひご覧ください。その他不明点やご質問などございましたら、下記の「サービスメニュー」よりお気軽にお問い合せください。

当社では、法令上の義務と社会的に重要な責務として、お客様の個人情報保護を遵守しております。お問い合せ頂きました個人情報や内容については、プライバシーポリシーの観点から無断での情報開示、情報漏えいは一切ございませんのでご安心ください。