メールでカウンセラーに相談する1番の効果はリラックスした状態でやり取り(筆談)ができること

メールカウンセリングの1番の効果と言えるのが、カウンセラーと直接会って目の前で悩みや問題を話したり、電話で直接会話をしなくてもカウンセラーに相談ができるという効果です。

クライアントにとっては、いくらカウンセラーに相談したいと思っても、その相談内容によってはデリケートな問題もとても多いものです。

たとえば男女(異性関連)間の悩みや夫婦関係の問題、家庭内の悩みや子育ての悩み、親族関係の悩みや問題、職場の悩みや問題など様々で、クライアント本人にとってはとてもデリケートな問題もあります。

また統合失調症、発達障害、アスペルガー、アダルトチルドレン、うつ病といった症状も同様です。こういった悩みや問題の原因となっている症状を、カウンセラーにすべてさらけ出して相談するというのは、とても辛く精神的な壁ができてしまうという場合もあります。

他人と会話するのが苦手な方や、人見知りの方であればこれはとても大きな問題となってきますよね?

メールカウンセリングは、自宅や外出先といった場所を気にする必要もなく、自分が落ち着いた場所でカウンセラーとメールで悩みや問題を相談したりメンタルケア・サポートを受けられます。

またメールをカウンセラーに送信する際は、自分がメール相談したいと思ったタイミングで文章を作成・送信できるので、あわてる必要もなく、十分に時間をかけ自分の空いた時間などを有効に使ってメールの作成・送信が可能です。

時間や場所をまったく気にする必要がないので、自分のペースでとてもリラックスした楽な気持ちの状態で、カウンセラーとのメールのやり取りが可能です。もちろんリラックスした状態なので、非常に高い効果が期待できます。

メールでのメンタルケア・サポートに慣れてきたら、カウンセラーと直接会話できる電話式や、対面式といった形にに切り替えていくのがベストな流れと言えるでしょう。

電話・対面カウンセリングとの違いはカウンセラーの顔を見たり直接話さずに相談できること


メールカウンセリングの効果やメリットでも紹介してきましたが、電話式や対面式との大きな違いはカウンセラーの声を聞いたり顔を見たりしなくても、メール文章(筆談)だけでカウンセラーに相談ができるという点です。

人と直接合ったり、人と話をするのが苦手という方がいますが何の不思議もありません。そういった方は、メール文章(筆談)でやり取りをするのが好きな傾向があり、電話や対面ではなく文字でのコミュニケーションに向いています。

また聴覚障害をお持ちの方など、カウンセラーと直接話しをするのが困難なケースもあります。そういった場合でも、メールでの筆談形式を有効に活用すれば、カウンセラーとのやり取りが可能になります。

さらに「電話式や対面式だと、どうしても緊張してしまう」という方も少なくありません。緊張してしまって、相談したい悩みや問題を上手に伝えられなければ、解決への道のりは遠くなってしまいます。

たとえばメールで何度かご相談を受けた後に、電話式のメンタルケア・サポートを受ける形に切り替えるというケースがあります。

それはカウンセラーとメールでのやり取りに慣れてきたから電話式に切り替えるというケースなのですが、そのうちの少数の方はいざ電話で話をしてみると、とても言葉数が少なく緊張しているという雰囲気が伺えたケースがありました。

やはり緊張してしまって、自分が本当に話したい悩みや問題を伝えられなくなっては精神療法の効果は半減してしまいます。こういった貴重な部分がメールカウンセリングならではのメリットや価値となります。

メールカウンセリングは、声や顔、姿が見えないという点で情報が少なくなってしまう(デメリットになる)と思われがちですが、とても緊張しやすい性格の人によっては、メールカウンセリングの方が気軽になれるという点、始められやすいという点でカウンセラーに対しリラックスして素直に相談ができます。