
「突然息が苦しくなった」「このまま倒れるかもしれない」──そんな経験に心当たりはありませんか?
パニック障害は、強い不安とともに身体症状が急激に現れる心の病です。
見た目ではわかりにくく、誤解されやすいため、一人で悩みを抱えてしまう人も少なくありません。
このセルフチェックでは、あなた自身の不安発作や予期不安の傾向をやさしく見える化し、心のケアへの第一歩につなげていきます。
続く動画では、チェックリストの進め方も丁寧にご紹介しています。
公開日:2025年7月8日/更新日:2025年9月28日
監修:遠藤まなみ(代表カウンセラー)
パニック障害をセルフチェックしてみよう!
過去2週間のあなたの体や心の反応を振り返りながら、以下の項目にどれだけ当てはまるかチェックしてみてください。
当てはまる項目にチェックを入れ、「診断する」ボタンを押すことで、あなたの中にあるパニック発作やその予兆、不安傾向を見える化できます。
ご自身の状態をやさしく見つめるきっかけとして、お気軽にご活用ください。
1.突然、心臓がドキドキして息苦しくなることがある
2.電車や人混みなど、逃げ場のない場所で不安が高まる
3.強い不安の後に、めまいや吐き気、手の震えが起こる
4.自分が発作を起こすのではと予期して行動を控えることがある
5.発作がまた起きるのではという不安に常にとらわれている
6.何もしていないのに急に胸が締めつけられるような感覚になる
7.発作の症状が出ることにより「死ぬかもしれない」と思った経験がある
8.周囲に人がいても、「今ここで発作が起きたらどうしよう」と考える
10.外出を控えたり、人との関わりを減らすようになっている
11.呼吸が浅くなったり、過呼吸のようになることがある
12.医師に相談しても異常がないと言われ、不安が残っている
13.「このまま意識を失うかもしれない」という感覚になることがある
14.夜中や朝方に突然強い不安に襲われて目が覚めることがある
15.「また発作が起きるのでは」と常に緊張して生活している
16.友人や家族との予定を、発作が怖くてキャンセルしたことがある
17.自分の状態を誰にも理解してもらえないと感じている
18.発作を防ぐために、常に水や薬を持ち歩いている
19.他人に心配をかけたくなくて、体調不良を隠すことがある
20.この不安や症状が一生続くのではという絶望感がある