
<プロフィール・略歴>
海や山、港など、豊かな自然と多彩な文化が共存する横浜で生まれ育つ。幼少期から釣りに親しみ、20代からは登山を始めるなど、自然の中で過ごす時間を大切にしている。
社会福祉主事(ケースワーカー)として福祉の現場で経験を積んだ後、公立特別支援学校の教員として長年勤務し、一貫して多くの子どもや保護者、ご家族の悩みに寄り添い続けてきた。
「困っている人の力になりたい」という思いを胸に、人を支えることを使命として歩んできたが、実の父母の長期にわたる介護が始まり、その生活は大きく変わる。
仕事、家庭、介護を両立する中で、「自分が頑張れば何とかなる」と責任を一人で抱え込み、誰にも頼ることができず、自らも心身のバランスを崩してしまった。
その経験からカウンセリングや心理学を学び、「支える人にも支えが必要であること」「一人で抱え込まなくてもよいこと」を身をもって実感する。
この経験は、人と向き合う姿勢にも大きな変化をもたらした。
現在は、福祉・教育の現場で培った専門知識と、自ら支えられた経験の両方を活かし、家族関係や介護、仕事との両立、人間関係などに悩む方へ寄り添いながら、一人ひとりが自分らしく前へ進めるよう支援を行っている。
早川じゅんからごあいさつ
はじめまして。
心の扉メンタルカウンセリング横浜、カウンセラーの早川じゅんです。
私はこれまで、社会福祉主事(ケースワーカー)や特別支援学校の教員として、多くの方の悩みや課題に向き合い、「誰かを支えること」を人生の使命として歩んできました。
困っている方のお話を伺い、一緒に考え、一歩ずつ前へ進んでいく。
その時間に大きなやりがいを感じながら、「人の役に立ちたい」という思いを大切にしてきました。
しかし、私自身も人生の中で大きな壁に直面したことがあります。
実の父と母の介護が長く続き、仕事、家庭、介護を両立する毎日の中で、「自分が頑張らなければ」「自分が何とかしなければ」と、一人ですべてを抱え込むようになっていました。
誰かを支えることには慣れていても、自分が誰かを頼ることはできなかったのです。
そんな私を支えてくれたのが、カウンセリングでした。
話を聴いてもらうこと、気持ちを整理すること、そして「一人で頑張り続けなくてもいい」という言葉に触れたことで、張り詰めていた心が少しずつ軽くなっていきました。
その経験を通して私が学んだのは、責任感が強く優しい人ほど、自分の苦しさを後回しにしてしまうということです。
でも、本当は支える人にも支えが必要です。
誰かに話すことは決して弱さではなく、自分自身を大切にするための大切な一歩なのだと、私は身をもって知りました。
だからこそ現在は、お一人おひとりのお話を丁寧に伺い、その方が抱えている悩みや背景を一緒に整理しながら、その人らしい歩幅で前へ進めるようお手伝いしたいと思っています。
登山では、一歩ずつ歩みを進めることで景色が変わります。
人生も同じです。
焦らなくても、立ち止まる日があっても構いません。
あなたの歩幅に合わせながら、一緒に次の景色を目指して歩んでいける存在でありたいと思っています。
どうぞお気軽にご相談ください。
