
「誰かの生活を支えなければ」「困っている人を放っておけない」と頑張るうちに、自分の疲れを後回しにしていませんか?
福祉職は、利用者への支援に加え、ご家族への対応、複雑なケースへの判断、記録業務、多職種との連携など、心を使う場面が多い仕事です。
このセルフチェックで現在の福祉職ストレスをやさしく見える化し、自分自身を守る働き方を考えるきっかけをつかみましょう。
公開日:2026年8月8日/更新日:2026年8月8日
監修:遠藤まなみ(代表カウンセラー)
福祉職ストレスをセルフチェックしてみよう!
過去2週間の勤務中や勤務後の心身の状態を振り返り、以下の項目に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
該当する項目にチェックを入れ、「診断する」ボタンを押すことで、福祉職ストレスの傾向を把握できます。
ご自身の心と働き方を見つめ直す一助として、お気軽にご利用ください。
1.利用者さんの悩みや生活上の問題を、自分のことのように抱え込んでしまうことがありますか?
2.担当する利用者さんやケースの数が多すぎると感じることがありますか?
3.一人ひとりに十分な時間をかけて支援できないことを苦しく感じますか?
4.複雑な家庭環境や生活問題への対応に、強い精神的負担を感じていますか?
5.支援しても状況がなかなか改善せず、無力感を抱くことがありますか?
6.利用者さんから強い怒りや不満、心ない言葉を向けられて傷つくことがありますか?
7.利用者さんのつらい経験や過去の出来事を聞いたあと、その内容が頭から離れないことがありますか?
8.相手に寄り添い続けることで、自分自身の感情まで消耗していると感じますか?
9.利用者さんやご家族から求められることと、実際に提供できる支援との間に葛藤を感じますか?
10.制度や支援条件の制約によって、必要だと思う支援を行えないことに苦しさを感じますか?
11.支援記録や報告書、申請書類などの事務作業に追われていますか?
12.緊急対応や予定外の相談によって、自分の仕事の予定が頻繁に崩れることがありますか?
13.人手不足によって、本来より多くの役割や責任を担っていると感じますか?
14.医療、行政、福祉など他職種との連携や調整に強いストレスを感じていますか?
15.上司や同僚に難しいケースについて相談したり、助けを求めたりしにくいと感じますか?
16.職場内の方針や支援に対する考え方の違いに、強い疲れを感じることがありますか?
17.勤務が終わっても利用者さんのことを考え続け、仕事から気持ちを切り替えられないことがありますか?
18.以前より利用者さんに共感したり、穏やかに接したりする余裕がなくなってきましたか?
19.疲れているのに眠れない、頭痛、胃の不調、動悸などの身体的な変化がありますか?
20.福祉の仕事を続けることに限界を感じたり、辞めたいと繰り返し考えたりしますか?