
「また嫌なことがあった」「どうして自分ばかり」──つらい出来事を誰かに話すことは、心を整理する大切な方法です。
しかし、気づけば会話の多くが不満や批判になり、同じ出来事を何度も話していることはありませんか?
このセルフチェックでは、愚痴を繰り返したり、嫌なことへ意識が向き続けたりする傾向を振り返ることができます。
このあとに続く動画では、チェックリストの使い方をわかりやすくご紹介していますので、はじめての方もスムーズに進められます。
公開日:2026年10月1日/更新日:2026年10月1日
監修:遠藤まなみ(代表カウンセラー)
愚痴ばかり言う人をセルフチェックしてみよう!
過去2週間の会話や感情の動きを振り返り、以下の項目に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
該当する項目にチェックを入れ、「診断する」ボタンを押すことで、不満を繰り返し話したり、嫌な出来事へ意識が向き続けたりする傾向を把握できます。
ご自身の感情との付き合い方を見つめ直す一助として、お気軽にご利用ください。
1.家族や友人、同僚との会話で、仕事や人間関係への不満を話すことが多いですか?
2.一度話した嫌な出来事を、別の人にも繰り返し話すことがありますか?
3.誰かと会うと、楽しかったことより最近あった嫌なことから話し始めることがありますか?
4.愚痴を聞いてもらった直後は楽になっても、しばらくするとまた同じことを話したくなりますか?
5.相手から解決策を提案されても、「そうなんだけど」と不満について話し続けることがありますか?
6.仕事や家庭で小さな問題が起こると、そのことが頭から離れず何度も口にすることがありますか?
7.誰かの欠点や困った行動について、本人がいない場所で繰り返し話すことがありますか?
8.「自分ばかり大変」「どうしていつもこうなる」と口にすることがありますか?
9.良かったことがあった日でも、一つ嫌なことがあるとその話題ばかりになることがありますか?
10.愚痴を話しているうちに、最初より怒りや不満が強くなることがありますか?
11.相手が話題を変えようとしても、もう少し自分の不満を聞いてほしいと感じることがありますか?
12.同じ不満について、原因や相手の意図を何度も考えて話し合うことがありますか?
13.「聞いてほしいだけ」と思いながら、相手がどのくらい疲れているかを確認せず話し始めることがありますか?
14.SNSやメッセージでも、不満や嫌だった出来事を書いたり送ったりすることがありますか?
15.周囲から「またその話?」「愚痴が多い」「ネガティブな話が多い」と言われたことがありますか?
16.不満を話して共感してもらえないと、「分かってもらえない」とさらに腹立たしくなることがありますか?
17.自分で変えられる部分を考えるより、相手や環境の問題について話す時間のほうが長くなることがありますか?
18.愚痴を言ったあとも気持ちが整理されず、嫌な出来事を頭の中で繰り返し思い返すことがありますか?
19.不満を話す前に、「今、少し聞いてもらってもいい?」と相手の余裕を確認することは少ないですか?
20.愚痴を話したあと、「では自分にできることは何か」と気持ちを切り替えることは難しいですか?