
研究室やゼミ、大学院などで、指導という名のもとに強い叱責や不公平な扱いを受け、心が疲れていませんか?
アカデミックハラスメントは、学業・研究・進路への不安と結びつきやすい問題です。
このセルフチェックでは、アカハラによる心の負担をやさしく見える化できます。
このあとに続く動画では、使い方をわかりやすくご紹介します。
公開日:2026年5月19日/更新日:2026年5月19日
監修:遠藤まなみ(代表カウンセラー)
アカデミックハラスメント(アカハラ)をセルフチェックしてみよう!
過去2週間のあなたの研究室・ゼミ・学校生活でのやり取りを振り返り、以下の項目に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
該当する項目にチェックを入れ、「診断する」ボタンを押すことで、アカハラによる心の負担の傾向を把握できます。
ご自身の感情と向き合う一助として、お気軽にご利用ください。
1.指導教員や上級者から、人格を否定されるような言葉を受けたことがありますか?
2.研究や学業のミスを、必要以上に強い口調で責められたと感じることがありますか?
3.指導という名目で、長時間の拘束や過度な作業を求められていると感じますか?
4.研究テーマや進路について、自分の意見を十分に聞いてもらえないことがありますか?
5.単位、評価、推薦、進学、卒業などを理由に、逆らいにくい圧力を感じることがありますか?
6.他の学生や研究者の前で叱責され、恥ずかしさや恐怖を感じたことがありますか?
7.正当な理由なく、研究室内で情報共有や発表の機会から外されたと感じることがありますか?
8.自分の成果やアイデアを、十分な説明なく他人のもののように扱われたことがありますか?
9.論文、発表、研究成果の著者順や貢献度について、不公平さを感じることがありますか?
10.指導を受けるたびに緊張し、メールや呼び出しを見るだけで不安になることがありますか?
11.研究や学業以外の私的な用事を、断りにくい形で頼まれたことがありますか?
12.体調不良や家庭事情を伝えても、配慮されず無理を求められたことがありますか?
13.相談しても「甘い」「努力不足」「向いていない」などと一方的に否定されたことがありますか?
14.指導教員や上級者の機嫌によって、対応や評価が大きく変わると感じることがありますか?
15.研究室やゼミに行く前から、動悸・胃の不快感・強い憂うつ感を覚えることがありますか?
16.周囲に相談すると不利益を受けるのではないかと不安になり、一人で抱え込むことがありますか?
17.自分だけが厳しく扱われている、または意図的に孤立させられていると感じることがありますか?
18.学業や研究への意欲が下がり、以前より集中力や自信が低下していると感じますか?
19.その環境にいることで、自分の将来や能力まで否定されたように感じることがありますか?
20.本来学びたい、研究したい気持ちよりも、恐怖や不安の方が強くなっていると感じますか?