
「利用者さんを支えたい」「迷惑をかけてはいけない」と頑張るうちに、心と体の疲れを後回しにしていませんか?
介護職は、身体介助による負担に加え、夜勤や人手不足、認知症ケア、ご家族への対応、看取りなど、感情を揺さぶられる場面も多い仕事です。
このセルフチェックで現在のストレス傾向をやさしく見える化し、自分を守る働き方を考えるきっかけをつかみましょう。
公開日:2026年8月6日/更新日:2026年8月6日
監修:遠藤まなみ(代表カウンセラー)
介護職ストレスをセルフチェックしてみよう!
過去2週間の勤務中や勤務後の心身の状態を振り返り、以下の項目に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
該当する項目にチェックを入れ、「診断する」ボタンを押すことで、介護職ストレスの傾向を把握できます。
ご自身の健康と働き方を見つめ直す一助として、お気軽にご利用ください。
1.利用者さんの移乗や入浴、排泄介助によって、腰や肩などに強い負担を感じていますか?
2.人手不足のため、一人で担当する利用者さんや業務が多すぎると感じますか?
3.忙しさによって、利用者さん一人ひとりに十分な時間をかけられないことを苦しく感じますか?
4.夜勤や早番、遅番などの交代勤務によって、睡眠や生活のリズムが乱れていますか?
5.休憩や食事を十分に取れないまま、長時間働くことがありますか?
6.認知症のある利用者さんへの対応に、戸惑いや精神的な疲れを感じることがありますか?
7.同じ説明や声かけを何度も繰り返すことに、心の余裕を失いそうになることがありますか?
8.利用者さんから暴言、拒否、強い怒りを向けられ、傷ついたり怖くなったりすることがありますか?
9.ご家族からの要望や苦情に対して、強いプレッシャーを感じていますか?
10.転倒や誤薬などの事故を起こしてはいけないという緊張が続いていますか?
11.小さなミスや対応の遅れについて、必要以上に自分を責めてしまいますか?
12.看取りや利用者さんとの別れを経験したあと、悲しみや無力感が長く残ることがありますか?
13.利用者さんのつらさや孤独に寄り添い続けることで、心が消耗していると感じますか?
14.上司や同僚に悩みを相談したり、助けを求めたりしにくいと感じますか?
15.職員同士の連携不足や情報共有の不十分さに、強いストレスを感じていますか?
16.職場の人間関係に気を遣い、勤務中も心が休まらないことがありますか?
17.勤務後も利用者さんや仕事のことが頭から離れず、気持ちを切り替えられないことがありますか?
18.以前より利用者さんに優しく接する余裕がなくなり、イライラすることが増えましたか?
19.疲れているのに眠れない、食欲が乱れる、頭痛や胃の不調が続くことがありますか?
20.介護の仕事を続けることに限界を感じたり、辞めたいと繰り返し考えたりしますか?