不登校の子どもと多様な学びの選択肢を考える母親|認知的柔軟性のセルフチェック
「一度こうだと思うと、別の考え方が浮かばない」「予定が変わると頭を切り替えるのに時間がかかる」──そんなことはありませんか?

認知的柔軟性は、状況や新しい情報に応じて見方や考え方を切り替える力です。

このセルフチェックでは、発想の切り替えや別の視点を取り入れる傾向を確認できます。

このあとに続く動画では、チェックリストの使い方をわかりやすくご紹介していますので、はじめての方もスムーズに進められます。


公開日:2026年9月12日/更新日:2026年9月12日
監修:遠藤まなみ(代表カウンセラー)

認知的柔軟性(考え方を切り替える力)をセルフチェックしてみよう!

最近の考え方や問題への向き合い方を振り返り、以下の項目に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

該当する項目にチェックを入れ、「診断する」ボタンを押すことで、考え方を切り替える力や別の視点を取り入れる傾向を把握できます。

ご自身の考え方の特徴を見つめ直す一助として、お気軽にご利用ください。

1.一つの方法でうまくいかないとき、別のやり方を考えることができますか?

2.新しい情報を知ったとき、それまでの考えを見直すことができますか?

3.予定が急に変わっても、気持ちを切り替えて次の行動を考えられますか?

4.問題が起きたとき、一つだけでなく複数の解決方法を思い浮かべることができますか?

5.自分と違う意見を聞いたとき、その考え方にも理由があると考えられますか?

6.「こうするべきだ」と考えていたことでも、状況によって別の選択肢を認められますか?

7.思い込みに気づいたとき、「別の見方もあるかもしれない」と考えることができますか?

8.失敗したとき、自分の能力だけを原因にせず、状況や方法についても振り返れますか?

9.予想していた展開と違っても、新しい状況に合わせて考え直すことができますか?

10.人とのすれ違いが起きたとき、自分だけでなく相手の立場からも考えられますか?

11.最初に思いついた答えにこだわらず、よりよい方法がないか考えることがありますか?

12.問題を考え続けて行き詰まったとき、いったん離れて別の視点から見直せますか?

13.過去にうまくいった方法でも、今の状況に合わなければ変えることができますか?

14.「絶対にこうなる」と考えたとき、それ以外の可能性も検討できますか?

15.誰かから指摘を受けたとき、防御的になる前に内容を考えてみることができますか?

16.自分にとって苦手な出来事でも、そこに別の意味や学びを見つけることがありますか?

17.一つの考え方にこだわっていると気づいたとき、意識的に視点を変えることができますか?

18.状況に応じて、優先順位や計画を組み替えることができますか?

19.自分とは異なる価値観に触れたとき、すぐ否定せず理解しようとできますか?

20.答えが一つに決まらない問題でも、いくつかの可能性を持ったまま考えることができますか?