
「自分には事情がある」「人のミスは許せない」──そんなふうに、自分と他人で判断の基準が変わることはありませんか?
同じ失敗でも自分には寛容で、相手には厳しくなると、人間関係に不公平感が生まれることもあります。
このセルフチェックでは、自分と他人への基準の違いを見える化できます。
このあとに続く動画では、チェックリストの使い方をわかりやすくご紹介していますので、はじめての方もスムーズに進められます。
公開日:2026年10月2日/更新日:2026年10月2日
監修:遠藤まなみ(代表カウンセラー)
自分には甘く他人には厳しい人をセルフチェックしてみよう!
過去2週間の自分と他人への判断や接し方を振り返り、以下の項目に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
該当する項目にチェックを入れ、「診断する」ボタンを押すことで、自分には甘く他人には厳しくなる傾向を把握できます。
ご自身の判断基準や人との関わり方を見つめ直す一助として、お気軽にご利用ください。
1.自分が遅刻したときは事情があったと思う一方、他人の遅刻には厳しくなることがありますか?
2.自分のミスは「仕方なかった」と考えても、他人の同じようなミスは責めることがありますか?
3.自分が約束を守れなかったときは理由を理解してほしいのに、相手には約束を必ず守るよう求めることがありますか?
4.自分が疲れているときの不機嫌は許せても、他人が不機嫌だと腹が立つことがありますか?
5.自分の言い方がきつかったときは「悪気はなかった」と考え、相手のきつい言葉には強く反応することがありますか?
6.自分には例外を認めても、他人にはルールをきちんと守るよう求めることがありますか?
7.自分が仕事や家事を十分にできないときは忙しさを理由にしても、他人には努力不足だと感じることがありますか?
8.自分の失敗については状況や経緯を説明したくなる一方、他人の失敗は本人の性格や能力の問題だと思うことがありますか?
9.自分が人に頼ることは必要だと思っても、他人から頼られると「自分でやるべき」と感じることがありますか?
10.自分の意見が変わったときは柔軟な判断だと思う一方、他人が意見を変えると一貫性がないと感じることがありますか?
11.自分が注意されたときは厳しすぎると感じても、自分が人を注意するときは相手のためだと考えることがありますか?
12.自分の欠点よりも、周囲の人の欠点や改善すべきところのほうが目につきやすいですか?
13.自分ができていないことでも、他人には「それくらいできて当然」と求めることがありますか?
14.自分が謝らない理由には事情があると思っても、相手が謝らないと強く批判することがありますか?
15.自分がルールを破ったときは大きな問題ではないと思い、他人が同じことをすると許せないと感じることがありますか?
16.自分の成果は努力によるものだと感じる一方、他人の成功は環境や運のおかげだと考えることがありますか?
17.自分への批判には反論したくなるのに、他人には素直に指摘を受け入れるよう求めることがありますか?
18.周囲から「自分のことは棚に上げる」「人には厳しい」と指摘されたことがありますか?
19.誰かを責める前に、「自分が同じことをした場合にも同じ基準で判断するか」と考えることは少ないですか?
20.自分と他人の立場を入れ替えても納得できるような、一貫した基準で判断することが難しいですか?