自分の指示ミスを認めず部下の聞き間違いだと主張する上司|ガスライティングをしてしまう人のセルフチェック
「そんなこと言っていない」「考えすぎじゃない?」──自分を守る言葉が、相手の記憶や感情を否定する形になっていませんか?

ガスライティングは、相手の現実認識や自信を揺らがせ、関係性に負担を与えることがあります。

このセルフチェックでは、日頃の言葉や関わり方を振り返ることができます。

このあとに続く動画では、チェックリストの使い方をわかりやすくご紹介していますので、はじめての方もスムーズに進められます。


公開日:2026年9月22日/更新日:2026年9月22日
監修:遠藤まなみ(代表カウンセラー)

ガスライティングをしてしまう人をセルフチェックしてみよう!

過去2週間の身近な人とのやり取りを振り返り、以下の項目に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

該当する項目にチェックを入れ、「診断する」ボタンを押すことで、相手の感情や認識を否定・矮小化しやすい傾向を把握できます。

ご自身のコミュニケーションを見つめ直す一助として、お気軽にご利用ください。

1.相手から「そんなことを言った」と指摘されても、自分の記憶と違えば強く否定することがありますか?

2.相手が傷ついたと訴えたとき、「気にしすぎ」「考えすぎ」と受け止め方の問題にすることがありますか?

3.自分に不利な出来事について、相手の記憶違いだったことにして話を終わらせることがありますか?

4.相手から自分の言動を指摘されると、いつの間にか相手の問題点を持ち出して責め返すことがありますか?

5.相手が怒ったり悲しんだりしていると、「そんなことで怒るのはおかしい」と感情そのものを否定することがありますか?

6.自分の間違いを認めるより、相手の理解力や記憶力に問題があると考えることがありますか?

7.相手と意見が食い違ったとき、自分の見方だけが事実だと強く主張することがありますか?

8.過去に自分が言ったことを指摘されても、「そんな意味では言っていない」と相手の受け取り方に責任を向けることがありますか?

9.相手が自分の判断に自信をなくすと、自分の意見を受け入れやすくなって都合がよいと感じることがありますか?

10.相手の不安や心配を「大げさ」「くだらない」などと軽く扱うことがありますか?

11.自分が相手を傷つけた可能性を指摘されると、「あなたにも原因がある」と責任を分散させることがありますか?

12.相手が第三者に相談しようとすると、「誰もあなたの話なんて信じない」と思ったり伝えたりすることがありますか?

13.相手の記憶や判断を何度も疑わせることで、自分の説明を受け入れさせようとすることがありますか?

14.相手が自分とは違う出来事の捉え方をすると、「普通はそんなふうに考えない」と否定することがありますか?

15.相手から謝罪を求められても、自分の非を認めるより相手の欠点を指摘することがありますか?

16.相手が自分の言動について確信を持って話していても、繰り返し否定すれば考えを変えると思うことがありますか?

17.相手の自信が弱くなり、自分に判断を頼るようになると安心することがありますか?

18.自分にとって都合の悪い事実について、話題をそらしたり別の説明に置き換えたりすることがありますか?

19.身近な人から「話していると自分がおかしい気がしてくる」「何が本当か分からなくなる」と言われたことがありますか?

20.相手の気持ちや記憶よりも、自分が納得できる説明を受け入れてもらうことを優先する傾向がありますか?