
「男だから」「女だから」と決めつけられたり、性別を理由に役割や能力を判断されたりして、心が疲れていませんか?
ジェンダーハラスメントは、何気ない言葉や態度の中にも潜むことがあります。
このセルフチェックでは、性別による違和感やストレスをやさしく見える化できます。
このあとに続く動画では、使い方をわかりやすくご紹介します。
公開日:2026年5月19日/更新日:2026年5月19日
監修:遠藤まなみ(代表カウンセラー)
ジェンダーハラスメント(ジェンハラ)をセルフチェックしてみよう!
過去2週間のあなたの人間関係や職場・家庭でのやり取りを振り返り、以下の項目に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
該当する項目にチェックを入れ、「診断する」ボタンを押すことで、ジェンダーハラスメントによる心の負担の傾向を把握できます。
ご自身の気持ちや違和感と向き合う一助として、お気軽にご利用ください。
1.「男だから」「女だから」といった言葉で、自分の役割や行動を決めつけられたと感じることがありますか?
2.性別を理由に、仕事・家事・育児・雑用などを当然のように任されたことがありますか?
3.自分の意見や能力よりも、性別によるイメージで判断されていると感じることがありますか?
4.「男性なのに頼りない」「女性なのに気が利かない」など、性別に結びつけた否定的な言葉を受けたことがありますか?
5.外見・服装・話し方・振る舞いについて、性別らしさを求められて不快に感じたことがありますか?
6.昇進・評価・役割分担などで、性別による不公平さを感じることがありますか?
7.「結婚は?」「子どもは?」「家庭を優先すべき」など、性別やライフイベントに関する踏み込んだ発言に困ったことがありますか?
8.性別を理由に、力仕事・責任の重い仕事・補助的な仕事などを一方的に割り当てられたことがありますか?
9.自分の性格や得意不得意を、性別のせいにされて傷ついたことがありますか?
10.性別に関する冗談やからかいを、笑って受け流さなければならない雰囲気を感じることがありますか?
11.「普通は男性なら」「女性なら当然」などの価値観を押しつけられ、息苦しさを覚えることがありますか?
12.性別を理由に、発言を軽く扱われたり、真剣に聞いてもらえなかったと感じることがありますか?
13.周囲の人が性別に関する偏見のある発言をしていても、場の空気を壊さないために黙ってしまうことがありますか?
14.自分らしく振る舞うよりも、期待される性別像に合わせようとして疲れることがありますか?
15.性別に関する発言を受けたあと、怒り・悲しさ・悔しさ・無力感が残ることがありますか?
16.「気にしすぎ」「冗談だよ」と言われ、自分の違和感を否定されたように感じることがありますか?
17.性別を理由に、飲み会・会話・人間関係の中で居心地の悪さを感じることがありますか?
18.性別による扱いの違いが続き、その場に行くこと自体が憂うつになることがありますか?
19.自分が受けていることがハラスメントなのか分からず、我慢すべきか迷うことがありますか?
20.性別に関する言葉や態度の影響で、自己肯定感や安心感が下がっていると感じることがありますか?