
「あなたのためを思って言っている」「こうするのが普通」──相手を心配する気持ちから、つい長く注意や助言をしてしまうことはありませんか?
役立つことを伝えたい思いがあっても、一方的な正論や指導が続くと、相手には説教として届くことがあります。
このセルフチェックでは、助言の頻度や言葉の強さ、相手の気持ちや選択を尊重できているかを振り返ることができます。
このあとに続く動画では、チェックリストの使い方をわかりやすくご紹介していますので、はじめての方もスムーズに進められます。
公開日:2026年9月25日/更新日:2026年9月25日
監修:遠藤まなみ(代表カウンセラー)
説教したがる人をセルフチェックしてみよう!
過去2週間の人との関わりを振り返り、以下の項目に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
該当する項目にチェックを入れ、「診断する」ボタンを押すことで、求められていない助言や正論を伝え続けるなどの傾向を把握できます。
ご自身のコミュニケーションを見つめ直す一助として、お気軽にご利用ください。
1.相手から相談されると、気持ちを聞くより先に「こうしたほうがいい」と助言することがありますか?
2.相手が失敗したとき、「だから言ったでしょう」と過去の忠告を持ち出すことがありますか?
3.求められていなくても、相手の生活習慣や仕事、人間関係について改善点を伝えることがありますか?
4.自分の経験から学んだことは、相手にも教えておいたほうがよいと感じることがありますか?
5.相手が自分の助言を受け入れないと、「せっかく教えているのに」と不満を感じますか?
6.人の悩みを聞くと、共感するより「何が間違っているのか」を指摘したくなることがありますか?
7.相手の考え方に納得できないと、正しいと思う方向へ考えを変えさせたくなりますか?
8.「普通はこうする」「常識的に考えれば」など、自分の基準を使って説明することがありますか?
9.相手が言い訳をしているように感じると、厳しい言葉で現実を分からせる必要があると思いますか?
10.年下や後輩に対して、自分の経験談や人生訓を長く話すことがありますか?
11.相手がただ話を聞いてほしいときでも、解決策や改善方法を伝えることがありますか?
12.「あなたのためを思って言っている」という気持ちで、相手が嫌がっていても話を続けることがありますか?
13.相手が同じ失敗を繰り返すと、本人が気づくまで何度でも注意したくなりますか?
14.自分の助言に反論されると、理解してもらえるまで説明を続けることがありますか?
15.相手の事情を詳しく聞く前に、「原因はこれだ」と判断して話を進めることがありますか?
16.人の選択を見て、「自分ならそんな選び方はしない」と口にすることがありますか?
17.相手に助言する前に、「意見を聞きたい?」と確認することは少ないですか?
18.会話の中で「~すべき」「~しなければダメ」といった表現を使うことがありますか?
19.周囲から「説教っぽい」「話が長い」「正論ばかり」と言われたことがありますか?
20.相手自身に答えを考えてもらうより、自分が正しいと思う答えを伝えるほうが早いと感じることがありますか?