
「学校にもっと対応してほしい」「子どものためなら強く言うのは当然」──そんな思いが、過度な要求になっていませんか?
モンスターペアレント(モンペ)傾向は、学校への要求の内容や伝え方、子どもへの関わり方に表れます。
このセルフチェックでは、学校との関係や要求の仕方を確認できます。
このあとに続く動画では、チェックリストの使い方をわかりやすくご紹介していますので、はじめての方もスムーズに進められます。
公開日:2026年9月16日/更新日:2026年9月16日
監修:遠藤まなみ(代表カウンセラー)
モンスターペアレント(モンペ)傾向をセルフチェックしてみよう!
学校や先生とのやり取り、子どもへの関わり方を振り返り、以下の項目に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
該当する項目にチェックを入れ、「診断する」ボタンを押すことで、要求の仕方や介入の傾向を把握できます。
ご自身の学校との関わり方を見つめ直す一助として、お気軽にご利用ください。
1.子どもが学校で嫌な思いをしたと聞くと、事情を確認する前に学校側が悪いと考えることがありますか?
2.子どもの希望が通らないと、先生や学校に特別な対応を求めたくなることがありますか?
3.学校の決まりであっても、自分の子どもについては例外にしてほしいと思うことがありますか?
4.子どもが注意されたとき、本人の行動より先生の指導方法に問題があると考えやすいですか?
5.学校から説明を受けても納得できないと、同じ要求を何度も繰り返すことがありますか?
6.先生の対応に不満があると、強い口調で責任を追及したくなることがありますか?
7.子どもの成績や評価が期待より低いと、評価方法そのものに問題があると感じやすいですか?
8.子ども同士のトラブルでも、学校がすべて解決すべきだと考えることがありますか?
9.自分の子どもの話を聞いた段階で、相手の子どもや先生の説明は必要ないと思うことがありますか?
10.子どもが失敗しそうな場面では、本人に任せるより先回りして学校へ働きかけることがありますか?
11.先生にも事情や限界があることより、自分の要求を優先してほしいと感じることがありますか?
12.学校から断られると、「誠意がない」「子どもを大切にしていない」と感じやすいですか?
13.子どものためなら、先生の勤務時間外でも連絡して対応を求めてよいと思うことがありますか?
14.子どもが不利益を受けたと感じると、相手への謝罪や処分を強く求めたくなることがありますか?
15.学校との話し合いで、自分の要求を通すことが問題解決より重要になってしまうことがありますか?
16.子ども自身が解決できそうな問題でも、親が前に出て対応したほうがよいと思うことがありますか?
17.学校側から自分の考えと異なる説明を受けると、「言い訳をしている」と感じやすいですか?
18.感情が高ぶったとき、相手の立場や事情を考える前に苦情を伝えてしまうことがありますか?
19.自分の要求が、ほかの子どもや保護者、学校運営へどんな影響を与えるか考えずに求めることがありますか?
20.学校に意見を伝えるとき、「子どものため」という思いが強くなるほど要求が大きくなりやすいですか?